銀行カードローンと消費者金融、お金を借りやすいのは?

銀行と消費者金融の大きな違いは貸金業法の総量規制の対象になるかならないかです。

銀行は銀行法によって規制されており貸金業法の適応外となるため、年収の1/3以上の貸付禁止の規制が適用されず、場合によってはそれ以上の貸し付けをすることが可能です。

そのため、消費者金融で借りられない人が銀行の審査に通ることもあります。極端な例では、資産はあるが収入がない人は消費者金融の審査は通らないが銀行カードローンの審査は通るなどがあります。

なお、銀行カードローンの審査には銀行との取引や安定収入、不動産など審査に必要な有効情報が必要となり、消費者金融の審査と比較しハードルは高くなります。

消費者金融の審査は過去の遅延状況に問題がなく借入額が年収の1/3未満であれば審査はさほど難しくありません。

金利は100万未満の借入で、銀行は取引状況などで変化しますが14~16%程度、消費者金融は信用状況により変動と記載していますがほとんどが18%程度です。大手消費者金融はほとんどが銀行の傘下にあります。銀行は不良債権を増やしたくないため通常は消費者金融で貸付し、優良顧客のみを銀行のカードローンに取り込みたいというのが本音のようです。

給与振り込みや公共料金の支払いなど銀行取引がある人などは金利の安い銀行カードローン、借入総額が年収の1/3以下で多少金利は高くても即日交付や応対などの利便性を求めるなら消費者金融を選択するといいと思います。

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